記事番号1900532では、Byoung Gak Kim、Jong-Chan Leeとそのチームが、カルボキシレート官能化微孔性ポリマー（PIM-COOH）の炭化を調査しています。注目すべきことに、すべての熱処理されたPIMはその微孔性を保持し、異なる酸素対炭素比を示しています。ナノ濾過テストでは、処理後のPIMの低摩擦特性により水流束が向上し、高い塩拒絶率を維持しています。-論文誌表紙制作はサピエンスが担当しました。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/macp.202070011